エレガンス回帰の2019-20年秋冬ミラノ 「グッチ」の勢いが止まらない!

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3月4日号は2019-20年秋冬ミラノ・コレクション特集です。カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)氏の訃報で悲しみに包まれたファッション・ウイークではあったものの、今季はエレガンスに回帰。前シーズンはパリでショーを行った「グッチ」の復帰や モンクレール ジーニアスの大規模イベントなど、華やかさが再び戻ってきたミラノコレクションを7つのトピックスから考察します。

第2特集のニューヨーク・コレクション詳報では、レトロ&リッチな“超王道”ムードで勝負するブランドや進化を続けるダイバーシティーを取り上げたほか、秋冬のヒットアイテムをあの名音楽番組風にご紹介。取材班がコレクション取材の合間を縫って独自に調査した、NYのインスタ映えする店舗TOP10も必見です。

トップニュースは、伊勢丹新宿本店メンズ館のリニューアル。3月16日に予定している全館リモデルに先駆けて改装された2階と6階を徹底解説します。さらに、ダイヤモンド最大手のデビアス(DE BEERS)やスワロフスキー(SWAROVSKI)の参入で注目を集める合成ダイヤモンドを取り上げます。今年1月に行われた「第30回国際宝飾展」で行われた合成ダイヤモンドのセミナーをもとに、天然ダイヤモンドとの違いを解説します。

後半では、異常気候を回避するための脱炭素化社会にフォーカス。スエード調の高級人工皮革「アルカンターラ(ALCANTARA)」を製造販売する伊アルカンターラ社とベネチア国際大学が共同で開催した「脱炭素化社会実現による地球温暖化阻止」のためのシンポジウムから、主な講演者たちの発言をピックアップ。アルカンターラのアンドレア・ボラーニョ(Andrea Boragno)会長兼CEOへのインタビューと共に、サステイナビリティーについて考えます。

毎月恒例のファッションロー相談所も見逃せません。今月のお題は「他人が撮影した自分の写真を無断使用するのは違法?」。先日モデルのジジ・ハディッド(Gigi Hadid)がパパラッチに撮られた写真を自身のインスタグラムで無許可転載し、訴訟に発展したニュースを取り上げ、写真の著作権や肖像権のありどころを解説します。

19年夏のリアルトレンド “レンガブラウン”で上品見せがカギ!

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アパレルメーカーやセレクトショップなどが昨年末に開催した2019年春夏の展示会では、ベージュやライトブラウンなど乾いた印象のアースカラーがトレンドに浮上した(8セレクトショップが打ち出す2019年春夏リアルトレンド)。一方、今年2~3月にかけて開かれている19年盛夏~晩夏(7~8月)用アイテムの展示会では、レンガのような赤味の強いブラウンが存在感を増している。「真夏にはちょっと重たい」と感じるカラーだが、リネンのような涼しげな素材でうまく中和しているアイテムも多く、取り入れ方次第でコーディネートを上品に格上げしてくれそうだ。ここでは各ブランドがこの夏に推す、“レンガブラウン”を効果的に使ったコーディネートを紹介する。

30代以上の大人の女性が主なターゲットの「マイストラーダ(MYSTRADA)」(アルページュ)はカットソーやブラウス、ニットなどの定番色としてブラウンを毎夏欠かさず展開している。「同じアースカラーのカーキよりも合わせやすく、顔映りが明るく見えて優しい印象になる」(柴崎安里チーフプレス)と勧める。今年はトレンドを踏まえ、レース素材のセットアップやワンピースにもブラウンを追加した。「ラベンダー、ミントグリーンなどのパステルカラーと合わせ、引き締め色としても活用できる」。

落ち着いた色味のため、肌の露出を増やしても上品にまとめられるのもポイントだ。20~30代が主要客層の「マーキュリーデュオ(MERCURYDUO)」(マークスタイラー)のブラウンのハイゲージニットは、アシンメトリーの襟元で気になる二の腕をカバーしつつ、適度な肌見せで女性らしさを演出する。「夏に黒は重すぎるし、淡い色だと全体の印象がぼやけてしまう。その点、茶色はリラックススタイルを上品にまとめあげてくれる便利なカラー」(草野稚子プレス)と注目する。ボトムには涼しげなアイスブルーのスカートを合わせて夏らしく仕上げた。

一方、「ブラウンを着るときに気をつけたいのは、土っぽく見せないこと」と鈴木詩織「スナイデル(SNIDEL)」(マッシュスタイルラボ)チーフプレス。同ブランドの提案は、茶色でドット柄のノースリーブワンピースに、足元はブラックのヒールサンダルだ。「(ブラウンは)シャープなカラーと合わせることで、モダンな印象に仕上げられる」。その他にも「エモダ(EMODA)」(マークスタイラー)のように、モノトーンの中にブラウンをワンポイントで取り入れ、品の良さをプラスするコーデなどが新鮮だった。

「ナイキ」がパリで女子サッカーW杯のユニホームを披露 著名選手がモデルとして登場

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「ナイキ(NIKE)」は3月11日、2019年FIFA女子ワールドカップ フランス大会(FIFA WOMEN’S WORLD CUP FRANCE 2019以下、女子W杯)に出場する24カ国のうち、オーストラリア、ノルウェー、イングランド、アメリカ、フランスなどを含む14カ国のユニホームをショー形式で披露した。同ブランドがワールドカップでユニホームを提供するチーム数として過去最多となる。

会場となったパリの旧証券取引所に設けられたステージには、各国の女子サッカー選手がホームとアウェー用のユニホームを着用して登場したほか、女子体操金メダリストのシモーネ・バイルズ(Simone Biles)やフェンシング銅メダリストのイブティハージ・ムハンマド(Ibtihaj Muhammad)ら、多くの女性トップアスリートがライフスタイル・コレクションのモデルとして出演。観客席にはマーク・パーカー(Mark Parker)=ナイキ社長兼会長兼最高経営責任者に加えて、スーパーモデルのナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)や今回「ナイキ」とのコラボ製品を発表したクリステル・コーシェ(Christelle Kocher)、デザイナーのヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)らが姿を見せた。なお、メンズウエアデザイナーのマーティン・ローズ(Martine Rose)や「アンブッシュ(AMBUSH)」のYOONも女子W杯で「ナイキ」と協働して限定コレクションを発売するが、今回のイベントでは披露されなかった。

イングランドの女子サッカー選手フランチェスカ・カービー(Francesca Kirby)は、「女子サッカーでも、このような大規模なイベントが開催されるほど盛り上がってきたことをうれしく思う」と言い、ニュージーランドの同ハンナ・ウィルキンソン(Hannah Wilkinson)は、「多くの女子選手と一緒にイベントに出演してエンパワーメントされた(自信がついた)」と述べた。

「ナイキ」はウィメンズウエアの売り上げが急激に伸びており、2018年度は卸で69億ドル(約7659億円)と卸全体の22.8%を占めている。エイミー・モンターニュ(Amy Montagne)「ナイキ」グローバルカテゴリー部門バイス・プレジデント兼ジェネラルマネジャーは、「女子スポーツが盛り上がっている中、今回のイベントで女性アスリートとの提携が次の段階に進んだと思う。当ブランドはいわゆる“伝統的なスポーツ”以外のウエアも開発しており、今春には男女両方のヨガラインを発売する」と語った。また女子サッカー選手などの世界的なトップアスリートとの協働については、「パフォーマンスに関する彼女たちの意見は、北極星のように私たちが目指すべき方向を示してくれる。それをいかに製品に落とし込むかが重要だ」とコメントした。

ロエベ ダンボ の愛くるしいコレクションが表参道店限定で発売

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「ロエベ(LOEWE)」は3月30日、ディズニーキャラクターの「ダンボ(Dumbo)」のモチーフを用いたカプセルコレクションを発売する。

ブランドの定番人気のバックパック“ゴヤ(Goya)”とクラッチバッグ“Tポーチ(T Pouch)”には、「ダンボ」のモチーフをレザーのパーツをはめ込むマルケトリー(象がん)の技術で表現した。ジャケットやシャツなどのウエアには「ダンボ」の刺しゅうを施している。

ラインアップはTシャツ(5万2000円)やスエット(6万4000円)をはじめ、シャツ(13万8000円)、パジャマトラウザー(5万2000円)、ジャケット(59万円)、ショーツ(32万3000円)、“ゴヤ”のバックパック(37万3000円)のスモールサイズ(26万5000円)、 “Tポーチ”(13万8000円)、スカーフ(5万4000円)。商品は2019年春夏のメンズ・コレクションとして発表されたが、メンズとウィメンズのサイズをそろえる。

世界10店舗限定で取り扱い、日本は東京・表参道のフラッグシップストア、カサ ロエベ 表参道のみで販売する。発売前日の3月29日には先行発売イベントを実施。現在ブランドの公式オンラインサイトで参加応募を受け付けている。

「ダンボ」は1941年にディズニーが制作した長編アニメーション映画。サーカス団の大きな耳を持った子象が空を飛び、引き離された母象の救出に挑むファンタジー・アドベンチャー作品だ。3月29日にはティム・バートン(Tim Burton)監督による実写版ディスニー映画「ダンボ」も公開される。

TOKYO SKATE TRIP NIKE本社へ

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とうとうDAY 7となりました〜
1週間のLONG STAYとなりましたが、ほんとうに時間がありませんでした〜TIME UPです。笑
東京の人が忙しい理由がなんとなくわかった気がします、お店やイベントはやはり集中していてありすぎるし、それも展開が早い!!
新しいものやことが随時あるような感覚。あまりにも飛ばすと疲れてしまいますが、、、笑
人がワクワクするようなことを、提案したり、作ったり、行動することは常に忘れちゃいけないことだなと感じることができました!!
スポタカでもみなさんがワクワクできるようなこと、考えて勤めて参りたいと思います〜!!!

SKATEサイトを初めて約2ヶ月、てんやわんやでやってきておりますが、どんな感じでしょうか。ご意見、ご感想もお待ちしております。
今後ともご愛読とサイトへのご訪問お待ちしております♪ もちろんSHOPやパークにも遊びにきてください☆☆☆
それではTOKYO最終日のお届けです!

NIKEの展示会へGO!
最終日7日目はスケートのBOSS樋口さんとNIKEの展示会へお邪魔させていただきました〜
六本木の海外のようなオフィススペースで働いているという噂のNIKEの方々。まさにそのとおりの空間でした、さすが世界のNIKEです。

今回はNIKE SBチームの方々とお会いすることができ、今後のBIGプロジェクトのお話や、他店スケートSHOPとの交流もでき、なかなかできない体験をさせていただきました〜!!スケート界、市場を盛り上げるべく、一丸となってなにかできると最高だな〜と思いつつ、これからのスケート界が広がるのが楽しみになりました!!
その反転、一般的になりつつあるスケートはストリートから生まれたもので、その精神やスケートの尖っていてかっこいいところを潰しちゃ、これまたスケートボードのかっこよさがわからなくなるんじゃないかと心配。。スケートの良さを知っている、SKATE SHOPやSKATE BRAND、SKATERは決して忘れちゃいけないなと感じました。

そんなことも伝わるような会でした!!!

stefan janoski(ステファン・ジャノスキー)
NIKE SBよりPICK UPされているのがSTEFAN JANOSKIのシグネチャーシューズ。
周年を迎えたらしく、今後、よりアップデートしたモデルが展開されそうです。
シューズの名前として知っている人も多いでしょう。
デイリーユースでも履きこなせるこちらのシューズはスケーター問わず、履いている人をよくみかけます。まさにレジェンダリーシューズです。彼の意見を取り入れてデザインされたシューズであり、すっきりとしたクラシックなスタイルと、反発力に優れた衝撃吸収性を提供。 柔軟性に優れたソールが抜群のグリップ力と接地感を実現します。

ーSTEFAN JANOSKIー
クラシックでリラックスしたスタイルとトレードマークのスイッチスタンスのスキルで知られる、Nike SBプロスケートボーダーのステファン・ジャノスキー。汗をかきながらも涼しい顔したスケーティングスタイルで、レジェンドの位置を築き上げました。髪をなびかせクール且つルーズなスタイルが魅力的なステファン・ジャノスキーの映像をCHECK!!

今回TOKYO最後に訪れた場所FILAが主催するBARのイベントへいってきました〜
東京ではよくあるようなお洒落な人たちや著名人がくるような感じのところにスケボー持ってひとりでおじゃま。笑
なかなかのアウェイ感漂うなか、好きなBEAT MAKERとRAPPERを観に足を運んでみました!!

FILAのアパレルラインが若い子たちに流行っていて、さらに進化しているように思えた空間。
FILAを取り扱っている代理店の方々とお話もできて、なんだか仕事?遊び?みたいな感覚でしたが、笑
イベントってすごくいいものだと感じた東京旅。色んな人たちと楽しんで、新しい発見や繋がりが、さらに今後に発展する!という素晴らしいということ!!
また、SNSという便利なものが生まれて、あらゆることが擬似体験となっているいま、
生で感じることや経験をすること、自ら足を運ぶことをより大事に、WEBサイトの運営をしているワタシですが、常に忘れずやっていきたいと思います。

みなさんも若いうちに、自分で動けるうちに、いろんな経験をしていろんな人やものに出逢ってください。そしてやりたいことはやれる人生にしていきましょう〜!!!

そんな深い話でおわりたいと思います。笑

スポタカキッズスクールはこんな感じで行なっております

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スポタカキッズスクールの雰囲気
キッズスケートボードってどんな雰囲気でやってるの?レベルは?先生は?スクールの内容は?と不安な部分も多いと思います。そこで今日は、スクールの雰囲気をお伝えできればと思い、撮影させていただきました。
どんな服装で行けばいいですか?
ヘルメットや肘と膝のプロテクターは、500円でレンタルいただけます。室内ですので動くとすぐ汗をかきます。着替えは必ずご用意ください。シューズは、スケートボードシューズがなければ、可能な限り底が平らなシューズをご用意ください。スクール中しんどくなったらお子さんには自由に休憩していただいています。あまり頑張りすぎないようにお子様にお伝えください。
スクールの内容は?
初めてスケートボードに乗るようなお子様にはスケートボードの乗り方からご説明させていただきます。その後、お子様が率先してスケートボードに乗っていただけるような内容の授業を行います。楽しい!飽きない!がモットーのカリキュラムです。
中上級者用の授業もありますか?
回し技を習得するコースとミニランプを練習するコースがございます。もちろん教えるのは、スポタカ現役トップスケーターです。お子様が習得したいトリックを直接コーチに聞いていただけましたら、直接コーチがその技をレクチャー致します。
大切なのはお子様がどれぐらい本気になるかです。子供は、達成感と褒められると無限の力を発揮できます!その力を引き出すのが私達スポタカキッズスケートボードスクールの一番の目的と思っています。
気になった方は、どんなことでも結構ですのでお聞きください。
電話番号06−6484−7165(樋口・井本)また、予約システムも皆様がスクールに参加いただけるよう新しいシステムを導入いたしました。
下記のリンクよりご予約いただけます。是非ご利用くださいませ。

【レディース】19春夏の新作デニム特集、スキニーやワイドパンツなど

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人気ブランドから登場する2019春夏レディースデニムパンツを一挙に紹介。ワイドパンツやストレートデニム、ストレッチの効いたスキニージーンズなど、有名ブランドが手掛ける2019年春夏の新作をまとめた。
人気ブランドのおすすめ春夏デニムパンツ
<リーバイス>メインライン史上最も股上の深いジーンズ「リブケージ」
リーバイス(Levi’s)から新しく誕生する「リブケージ」は、メインライン史上、最も股上の深いハイライズジーンズ。リブ(Rib)は肋骨、ゲージ(Cage)は枠組み。その名の通り、腰回りをすっぽりと覆うハイライズとなっており、シルエットはストレートタイプ、タック入りのクロップド丈タイプ、ひざ下までサイドにスリットを施したフレアタイプの計3型を取り揃える。
アイテム例:RIBCAGE Split Flare 10,000円+税
inRead invented by Teads
<リーバイス>501を再構築した “エンジニアード・ジーンズ”がリバイバル
リーバイス(Levi’s)からは、「リーバイス エンジニアード・ジーンズ」の新モデルも登場。「リーバイス エンジニアード・ジーンズ」は、リーバイスのアイコンである501を再構築した機能的なデザインジーンズ。20年の時を経てリバイバルされるレディースの新モデルには、テーパードとワイドクロップトの2種類が用意される。
アイテム例:テーパー 12,000円+税
<ディーゼル>70~80年代着想のフレアデニム
デニムパンツ(D-PENDING 080AK) 35,000円+税
ディーゼル(DIESEL)は2019年春夏の新作として、70年代から80年代のシルエットに着想したフレアデニムを用意。スクエア型のパッチポケットが、より一層レトロな雰囲気を演出している。レングスは、かかとにかかるくらいの長さで穿くのがおすすめ。
価格:デニムパンツ(D-PENDING 080AK) 35,000円+税
<ビッグジョン×アダム エ ロぺ>柔らか素材のハイウエストデニム <ビッグジョン×アダム エ ロぺ>柔らか素材のハイウエストデニム
ビッグジョン(BIG JOHN)とアダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)によるコラボレーションデニム「ハイライズセルビッチデニム」は、1980年代のマムデニム風シルエットが特徴。ストレスフリーな穿き心地を叶える、柔らかな生地を採用した。長く愛用することで、独特の風合いを楽しむこともできる。
価格:ハイライズセルビッチデニム(25~28インチ) 13,000円+税
<マウジー>ストレッチの効いた人気スキニーデニムに新色 <マウジー>ストレッチの効いた人気スキニーデニムに新色
マウジー(MOUSSY)の人気ジーンズ「MVS SKINNY JEANS」には、新色ブラックが登場。シルエットの美しさと履きやすさから、ブランドの定番ジーンズとなっている「MVS SKINNY JEANS」。ヴィンテージ風のルックスながら、ストレッチの効いたオリジナル素材で、穿き心地にも優れている。
価格:「MVS BLACK SKINNY JEANS」15,800円+税
そのシルエットの美しさと履きやすさから発売と同時に人気を博し、今やブランドの定番ジーンズとなっている「MVS SKINNY JEANS」。ヴィンテージのようなルックスながら、実はストレッチの効いたオリジナル素材を使ったジーンズだ。
そんな「MVS SKINNY JEANS」に、待望の新色ブラックが登場。黒色の染料を使用しながらヴィンテージ風ルックスと履き心地をキープするため、生地ではなく糸の作り方に着目して一から開発、リリース当初から望む声の大きかったブラックカラーが、ついにラインナップに加わる。
もちろん、腰回りをすっぽりと包み込む深めの股上、職人の手によるダメージ加工、ヒップが一番美しく見える位置に設置されたポケットなど、従来の「MVS SKINNY JEANS」の特徴はそのままに楽しめる、マウジーこだわりの一本となっている。
【商品情報】
「MVS BLACK SKINNY JEANS」
発売日:2019年2月8日(金)
価格:15,800円+税
カラー:ブラック
サイズ:23インチ~27インチ
※22インチ、28インチ、29インチは、SHEL’TTER WEB STOREのみ取り扱い。